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授業内容
・アナログとデジタルの融合
 キャラクターデザインコースは、アナログ・デジタル両方の作画技術を磨きます。また授業では、コミュニケーションツールとしてサイボウズLiveというクローズドなSNSを活用し、教員と学生間、学生同士のコミュニケーション作りに役立てています。
 また、ゲーム業界などへの就職を視野に入れている学生が多いため、組織の中でクリエイティブな仕事ができるよう、アイデア作りや作品制作ではグループワークを多く採り入れています。さらに、情報発信力を身につけるため、Webサイトを使ったポートフォリオ作りやプレゼンテーションの訓練も授業の中で実践していきます。
授業風景写真
 お互いの身体各部をスケッチして、身体の構造を学びます。
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 客員教授の山田章博先生の授業。日本全国妖怪地図を作りました。
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 全員がコスプレして、お互いをモデルにクロッキー。みんなノリノリです。
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 液晶タブレットの使い心地をテスト中。京都精華大学マンガ学部では、2014年度から液晶タブレットの教室がオープンします。
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 全員がホワイトボードに向かってキャラクターの作画。有名キャラクターを記憶だけでどこまで描けるかを試しています。
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 石膏粘土で自分の頭部を作り、身体の構造を把握します。
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 和服のモデルを描く授業。女性教員の指導で気付けの方法から学びます。
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 自作イラストで作ったオリジナルTシャツを着て、ポーズ! 1回生の前期では、名刺や団扇も作ります。
※写真はクリックすると拡大表示されます。
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